早川美容商事は、女性の活躍を応援しています。
女性が社会で働く割合は日本の人口の半分弱。
専業主婦で一生暮らせる時代から、性別関係なく社会で働き自己実現が可能な時代になっています。
女性が元気で好調な日は1ヶ月に1週間のみ
残りの23日間も、できるだけ心地よく幸せなプラスの感情で生活やお仕事・人間関係が円滑に進むよう、フェムケアはかなり必要とされています。
女性はライフステージの変化により健康やメンタル面での課題が多くある一生を送る人がほとんどです。
トラブルの内容事例は、PMS・生理痛・出血過多・睡眠中の出血、産前産後トラブル、更年期障害や子宮トラブル、またデリケートゾーンの乾燥やむれによる「匂い・黒ずみ・痒み」に悩む女性も9割を超えるといいます。
これらの女性ならではの課題を改善に導くサービスやプロダクトのことを「フェムテック」といい、心や身体をケアすることを「フェムケア」といいます。
早川美容商事が取り扱うフェムケア商品をご紹介します。ご購入は弊社ECサイトをご利用ください。
『女性』であることの真髄を伝えるブランド
▶︎▶︎エッセンス商品一覧(PRO CARE MARKET)
湘南発CBDメンタルウェルネスブランド
▶︎▶︎&chilling商品一覧(PRO CARE MARKET)
心も身体も自分らしくを伝えるフェミニンケアブランド
▶︎▶︎ARIGATO商品一覧(PRO CARE MARKET)
※Tant Ruxの商品はお問い合わせくださいませ。
フェムケアの商品のご購入は
早川美容商事 美容サロン専門ECサイト「PRO CARE MARKET」で!
2024年3月8日
国際女性デー
丸山産婦人科「美容サロン向け フェムケアについて」
容丸山産婦人科の協力の元実施した美容サロン向けのフェムケアセミナー
▶︎▶︎美容サロン向けフェムケアセミナーの様子(公式Instagrm)
2024年5月13日-15日
「ビューティーワールドジャパン@東京」
株式会社エッセンスブースにてお手伝い
2024年9月12日
株式会社エッセンス主宰 ULTインストラクター向け
「サロンの物販売上を3倍に導く次世代接客方」
フェムケアの知識を有した方を招き実施した接客方のセミナー
2024年10月21日-23日
「ビューティーワールドジャパン@大阪」
株式会社エッセンスブースにてお手伝い
2024年12月16日
「女性の身体ケア 社員研修」
場所:ホテル国際21
社員向けに実施した女性の身体についての研修会
2024年12月18日
「長野美容理容専門学校 授業」
未来の美容業界を背負って立つ学生向けに、フェムケアについて理解を深める授業の実施(第一回)
2025年3月2日
「長野県立大学 国際女性デーイベント 協賛」
▶︎▶︎国際女性デーイベントの様子(公式Instagrm)
2025年3月8日
「国際女性デー 女性が活躍する職場づくりセミナー」
場所:ホテル国際21
地元企業約50社の男性経営者や幹部が集まり、女性が活躍する職場づくりについての理解を深める
▶︎▶︎男性経営者向けセミナーの様子(公式Instagrm)
2025年4月21日
「長野美容理容専門学校 授業」
未来の美容業界を背負って立つ学生向けに、フェムケアについて理解を深める授業の実施(第二回)
2025年4月28日-30日
「ビューティーワールドジャパン@東京」
株式会社エッセンスブースにてお手伝い
株式会社CBDIcelandにてお手伝い
私が美容のお仕事で最も大切だと思うことは、美容サロンで働くスタッフの皆さんの『心』と『身体』が【健康】であることだと考えます。
これだけのストレスを抱える社会になり、食品添加物の接種が増え、夜もなかなか眠りにつけない人が多く、自ら命を断つ若者や子育て中のお母さんが多くなっている世の中です。
そんな人たちでも、髪を切ったりカラーやパーマをかけたり、時にエステやまつ毛のメンテナンスをした時、どうでしょうか?よっぽどのミスをされない限り、気持ちが明るくなり、外出することが楽しみになる人たちの顔は想像できますよね。
私たちは地元の産婦人科さんと共にフェムケアの必要性を一般企業の経営者や美容サロン様にお伝えする活動をしておりますが、日頃「当たり前」だと思っているトラブルに対してわざわざ病院にいく人は少ないとお聞きしました。
そのため、美容サロンであるスタッフ様たちが自ら女性の健康課題を知り、ケア方法を実践し、一人でも多くの女性やお客様にお伝えできることで、世の中は少しずつ変化していくのではないでしょうか。
私の周りでも「そういう悩みはあったけど、誰にも言えなかった」「当たり前なんだから我慢するしかない」という女性が多くいらっしゃいます。また、一緒に仕事をする男性の方たちの理解を深めていくことも大切です。
『心』と『身体』の健康を見直し、ケアをして自分らしくいきいきと、心地よく生活ができる女性たちの応援ができれば幸いです。